PROFILE


柄須賀皇司 (からすがおうじ / Vocal, Guitar / 写真中央)

松嶋航大 (まつしまこうた / Bass / 写真左)

加賀屋航平 (かがやこうへい / Drums / 写真右)


HISTORY

■ 2014年

大阪・四條畷高校の軽音楽部内で前身となるバンドを結成。

■ 2016年

1st Demo『AWAKE』をリリースし、初のレコ発/自主企画イベントを寝屋川VINTAGEで開催。

メンバーの大学受験を控え、翌週の文化祭での演奏を最後に活動を休止する。


■ 2017年
バンド名を「the paddles」に改め、活動を再開。

2nd Demo『OMOIDE』をリリース。


■ 2018年
「十代白書2018」グランプリ獲得。

3rd Demo『HAKKA』をリリース。

それに伴い、全27公演に及ぶリリースツアー「the paddles TOUR 2018 "HAKKA"」を開催。

「RO JACK for COUNTDOWN JAPAN 18/19」優勝。

“COUNTDOWN JAPAN 18/19” に出演。


■ 2019年

府中Flightとの3日間連続共催企画 「原点回帰"」を開催。

寝屋川VINTAGEとの2日間連続共催企画「日進月歩」を開催。

レイラ、ユレニワ、CASANOVA FISHとのスプリットツアー「SCHOOL BOYS BYE BYE TOUR 2019」を敢行。

同ツアーから4バンドのスプリットCD『SCHOOL BOYS BYE BYE』をリリース。

バンドキャリア初の全国流通盤となる1st mini album『EVERGREEN』をリリース。

それに伴い、リリースツアー 「the paddles TOUR 2019-20 "EVERGREEN"」を開催。


■ 2020年

1st single『スノウノイズ / 22』をリリース。

それに伴い、リリースツアー「the paddles TOUR 2020 "working, living"」を開催。

2nd mini album『THE ERA』をリリース。

それに伴い、全29公演に及ぶ「TOUR 2020-2021 "THE ERA"」を開催。


2021年
「TOUR 2021 "余白を埋める"」を開催。


■2022年

digital single『予測変換から消えても』をリリース。

digital single『ステレオタイプ』をリリース。

Re:name、CAT ATE HOTDOGS、Bye-Bye-Handの方程式とのスペシャルユニット「電波無限大」として「サカサマデイドリーム」をリリース。

3rd mini album『efforts』をリリース。

それに伴い、リリースツアー「the paddles 3rd mini album『efforts』release tour “いつまでも君の隣にいようツアー”」を開催。


■2023年

加賀屋航平(Dr)が身体不調のためライブ活動を休止。

digital single『ブルーベリーデイズ』をリリース。

「TOUR 2023 "余白を埋める -共闘編-"」、寝屋川VINTAGEでのワンマンライブ「余白を埋める -単独編-」を開催。

1st EP『ベリーハートビート E.P.』をリリース。

それに伴い、リリースツアー「23億回の鼓動を捧げたいツアー」を開催。


■2024年

寝屋川VINTAGEでの2日連続2マンライブ「"日進月歩" 2マン編」を開催。

初の名古屋での自主企画イベント「"余白を埋める" RAD SEVENを祝う編」を開催。

柄須賀皇司がシャイトープ 佐々木想とのスペシャルユニット「寝屋川ランデヴー」を結成。

Mercy Woodpeckerとのスプリットツアー「SPUTNIKS」を開催。

digital single『永遠になればいいのに!』をリリース。